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フシギガル

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茨城ワンダーの傑作「ガマランド」に行ってきた。
わたしにとって久々の珍日本スポットの訪問。
園内にはカエルやアヒルや鶏が放し飼いで、統一感のないオブジェが感覚的に配置されている。
この無計算に積み重ねた挙げ句できてしまった積み木感覚が最高である。
B級ワンダーは1日にして成らず。

ガマ洞窟には500円払って入場したけど、文化祭のおばけ屋敷並の怖さを味わえる。
中ではおじいさんが普通に作業中で(それがむしろ怖い)
「怖くねぇから。それよりこれ筑波山で採ったイノシシの剥製だよ」と解説を受ける。

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それにしてもこの神様、「立て膝」に「頬杖」って。。。

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空飛ぶガマの前足。
背中には「シマウマ」が乗ってました。

B級ワンダーには答えを求めてはいけない。
ただ、不思議がればいいのです。

【275/1973】【276/1973】【277/1973】

※ガイドブックには載ってないようなB級珍スポットの情報はいつでも歓迎します!
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by tabijitaku | 2008-03-31 07:43 | 私が私であるための1973枚

君のためなら千回でも

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週末訪れた茨城県のとある寺での話。
大きな水瓶に子どもたちが群がっている。何をしているのかと背後から覗き込むと、彼らは水面に生きた蟻を放り込んでいた。
子どもの残酷さにはハッとすることがある。

映画「君のためなら千回でも」はとても残酷な映画。
残酷で美しく、残酷で切なくて、残酷で愛おしい映画。

大ベストセラーの映画化作品であるが、ほとんど予備知識無しで映画館に足を運んだため、映画開始20分で衝撃を受けることとなった。

主人公は少年時代に犯した「ある罪」を背負ったまま大人になる。
彼はその罪を誰にも打ち明けることができないまま、贖罪すべき相手すら失ってしまう。
映画が劇的に動き出すのは、数奇な運命のもと、主人公に一筋の償いの道が見えたとき。
彼はその償いの道に自分の人生をかけようとする。

「両親が死んでいてくれてよかった」
これは、映画後半で主人公と行動を共にする少年の言葉。
その理由があまりにも切なすぎて哀しすぎて、わたしはこの言葉を生涯忘れられそうにない。

原題は「THE KITE RUNNER」であるが、
邦題もわたしはすごくいいと思う。
「何が」千回なのかは、映画を観ていないひとのために、あえてここでは書かないことにする。

【274/1973】

映画「君のためなら千回でも」公式ホームページはこちら
http://eiga.com/official/kimisen/
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by tabijitaku | 2008-03-30 22:31 | 私が私であるための1973枚(絵)

花を見上げて

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越路吹雪は「顔の右側を観られる」のが嫌いだったらしい。
春風亭小朝の落語「越路吹雪物語」のなかでそういうクダリがあった。
自分を美しく見せる角度。
花はもちろんそんなリクエストをしたりしない。
正面から、頭上から、様々な撮り方があるだろうが、わたしは下から撮るアングルが好き。花に表とか裏とかいう言い方が適当かどうかわからないが、下から撮るということは花を裏から見上げる感じになる。
裏から見た花がなぜ美しいかと言えば、それは太陽に向かって伸びる「花の姿勢」が写真に写るような気がするからである。

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白木蓮の木を初めて見たとき、木にチューリップが生っているのかと思った。
この花は下から見上げると、お風呂に浮かべたキャンドルのように見える。
(浮かべたことはないが)風呂の底から白いキャンドルを見上げたら、こんなふうに映るのだろうか?

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本日は埼玉の幸手市から茨城の筑波山、水戸までバイクで走った。
幸手の桜は有名だが、まだ7分咲きと言った感じだった。
茨城のほうでは、咲いている花びらと目が合うほどに、まだまだ蕾のほうが多かった。

こちらは花を見下ろした一枚
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by tabijitaku | 2008-03-29 23:02 | 私が私であるための1973枚

念のため

その1
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新聞受けの微妙な位置関係。
手前は読売新聞専用で、奥には朝日新聞と書いてある。

その2
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落合さんのですよー。

【268/1973】【269/1973】
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by tabijitaku | 2008-03-28 07:32 | 私が私であるための1973枚

二十四の瞳

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ブログを始める前といまとで写真の撮り方が変わったかと言えば、実はまったく変わっていないと思う。わたしは前から自分が気になるモノをほとんど迷わず撮っていた。
ただ変化があるとすれば、シャッターを押すときにブログのタイトルを考えてしまうことがある、ということぐらい。

【267/1973】
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by tabijitaku | 2008-03-28 07:27 | 私が私であるための1973枚

布団を干す

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【266/1973】
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by tabijitaku | 2008-03-27 00:28 | 私が私であるための1973枚

穏やかな吹きだまり

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【265/1973】
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by tabijitaku | 2008-03-27 00:22 | 私が私であるための1973枚

アタシは猫は嫌いだよ。

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コインランドリーの写真が撮りたくて店先でカメラを構えていたら、
店の奥にいる家主と思われるおばあさんと目が合った。

おばあさんの周りには黒猫がいた。
軽く会釈をして「写真を撮っていいですか?」と尋ねると、
「こんな野良でよければどうぞ」と言われる。

猫は3匹いた。
「人なつっこいのはこっちの黒いのだね」
「こっちのはね、青梅街道にいたんだ」
「あっちのは警戒心が強いね」

おばあさんはこちらが尋ねる前にいろいろ教えてくれた。
飼っているわけではないらしいが、野良たちに食事を用意しているらしい。

「アタシは猫は嫌いなんだよ」
おばあさんはそう言っていたが、どうやら猫のほうはおばあさんが嫌いではないようだった。

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【263/1973】【264/1973】
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by tabijitaku | 2008-03-26 00:20 | 私が私であるための1973枚

東京異変

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わたしの住まいは埼玉の端っこにある。
テラスから見える風景は東京。
ベランダからは埼玉の山々や晴れた日は遠くには富士山が見える。

今朝起きたら東京方面が真っ白だった。
ホワイトアウトのように。
靄だろうか?

黄砂にしては白すぎる。ほぼ無風状態。
近くに住む実家の父に電話したら、実家のほうはまだ靄が出ていないという。
「朝起きてからずっとニュースを観ているけど、特に靄のことは伝えてないな」

埼玉側はまだ靄が出ていない。青空が見えるよ。
わたしがそう言うと、父から意外なことを言った。

「よかった。目の問題じゃないみたいだね」

わたしの目のほうが異常をきたしていると思ったらしい。
電話を切ってから、しばらく考えてみると、確かに父の考え方は極めて論理的な思考だと思った。

【262/1973】
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by tabijitaku | 2008-03-25 08:38 | 私が私であるための1973枚

たぶん、開かずの扉

その1
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その2
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どちらも阿佐ヶ谷にて。

【260/1973】【261/1973】
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by tabijitaku | 2008-03-24 08:35 | 私が私であるための1973枚


中庭、それは外。でも内側


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