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わたしの大好きな映画「刑事物語」シリーズ。
その第一作において、主人公片山刑事のこんな台詞がある。

歌は歌って初めて歌であり、
鐘は叩いて初めて鐘であり、
愛は与えて初めて愛である。

片山刑事は寝台車のベッドで天井を見ながら、そう呟く。

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【509/1973】
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by tabijitaku | 2008-10-30 00:01 | 私が私であるための1973枚(絵)

ピエロ

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【508/1973】
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by tabijitaku | 2008-10-28 22:17 | 私が私であるための1973枚

本日ハ休息日ナリ。

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向日葵はゆっくり時間をかけて枯れた。
枯れてなお、この花の朽ちゆく様は美しく、花瓶から出しても、まだ捨てる気になれない。
花瓶、というのは正確ではなく、我が家には花瓶は無い。
花を活けるものがないので、牛の形をしたおかしなミルクピッチャーに挿していた。

10日以上続く喘息の咳に悩み果てて、昨夜は仕方なく睡眠薬を使った。
わたしは薬が効きやすいたちで、おかげで今日一日もずっと眠かった。
会社を休んで、かかりつけの診療所へ行く。
やせ細ったお爺さん先生は、それでも背筋はピンと伸びていて、わたしはこの先生に聴診器を当ててもらうだけで、なんだかホッとするのだ。

診療所を出て、すぐ近くの文具屋を訪れたのはほんの気まぐれで、わたしには文具屋で買わなければならないものは何もなかった。
しかし、20年以上前は違った。
ノートも単語帳も、鉛筆も絵の具も、書道の半紙も、六角柱の野球消しゴムも、ロケット鉛筆も先に肌色の消しゴムの付いた鉛筆キャップもぜんぶこの店で買ったのだった。
驚いたのはレジにいた女性がむかしと同じ方だったこと。
20年前もおばさんだったけれど、いまもおばさんだった。
「レジの位置が変わりましたね」と話しかけると、「10年前に改装したときに変えたんですよ」と教えてくれた。

わたしは使うあての無い色鉛筆をぜんぶで12本買った。
三菱の色鉛筆には金文字の刻印があって、色の名前が平仮名で綴られている。

「うすべにいろ」
「ふかみどり」
「やまぶきいろ」
「あかむらさき」
「うすむらさき」
「しゅいろ」
「えめらるどいろ」
「だいだいいろ」
「せいじいろ」
「うすだいだい」

和名の響きの美しさに惹かれた無駄な衝動買いである。
とりわけ懐かしかったのは、朱色と紺が半々になった色鉛筆で、これは昔なぜか筆箱に必ず入っていた。

文具屋で出てバイク屋へ向かう。
2ヶ月前に頼んでいた部品が入荷したという知らせを先週貰っていた。
部品代410円を払ったら、急にお腹が空いていることを思い出した。
朝から何も食べていなかった。
遅い昼食を初めて入る台湾料理屋でとる。
前から気になっていた店だが、店構えから想像していた通り台湾の方が経営している店だった。
注文を決める前にお茶と一緒にミカンが出てきた。
この秋最初のミカンだった。
精力をつけるため、ラーメンセットに餃子を頼んだ。
店内には昼ドラで「はぐれ刑事純情派」が流れていた。
安浦刑事が娘さんの作った酢豚に対し、味がイマイチだと言って「ふりかけをくれ」と言ったところで、店の奥さんがテレビのボリュームを下げたので、事件は何も起きていない(安浦家に不穏な空気が流れ始めたことを除いて)
テレビのボリュームを下げた奥さんは、かわりに音楽をかけた。
中国語の歌だが、なんか聞き覚えがあるな、と思ったら「津軽海峡冬景色」だった。
異国の言葉でカヴァーされたその歌からは、まるで雪景色が想像できず、しかしそれでいて旅の情緒みたいなものが漂っていた。

家に着いた頃に小雨がぱらつき始め、わたしの体調を心配してくれた社長と、親友と彼女にメールを送り、わたしは眠った。

眠る前にこれも思いつきで、文具屋で買った色鉛筆の写真を撮っておいた。
枯れた向日葵の代わりに、ミルクピッチャーに色鉛筆を挿す。
別段、計算したわけでもないが12本の色鉛筆にはぴったり斜めに収まった。

夜、起きて珍しくオンタイムでプロレスを見た。
プロレスクラシックという昔のプロレス中継をスカパーでやっていたのだ。
ジャイアント馬場とラッシャー木村
ブルーザー・ブロディと長州力
鶴龍コンビとロード・ウォリアーズ
その昔、プロレス小僧だったわたしには堪らない黄金カードだが、このうち4人は既に亡くなっていることを思うと、なんだか名画座を見ている気分になった。

これがわたしのきょうの一日。
休日でも休暇でもなく休息日。
喘息は朝と晩が辛い。
いまも少しだけ息が荒い。
ただ、今晩はもう睡眠薬は使わない。
今週末はもう11月。
さぁ、がんばっていきまっしょい。

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【506/1973】【507/1973】
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by tabijitaku | 2008-10-27 23:02 | 私が私であるための1973枚

親友ランチ

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学生時代、わたしは町の洋食屋でアルバイトをしていた。
わたしの仕事はウエイターだった。
テーブルマナーなど何もしらない無知な学生だったから、ナイフの並べ方も、皿の下げ方もすべて一から学んだ。

店のマスターは無骨なひとで、深く事情は知らないが、指が1本無かった。

店の自慢の1つは何日も時間をかけて作ったデミグラスソース。
その客が何を注文したかは憶えていないが、彼はデミグラスソースがたっぷりかかった料理皿を、真っ白にして返してきた。
ロールパンで全てのソースをキレイにぬぐったのだ。

わたしはやっぱり無知だった。
客のとった行為が、アイスクリームの蓋の裏についたアイスを舐めるような品の無いふ振る舞いに思えたのだ。
しかし、まるで洗ったばかりのような真っ白になって返ってきた皿を見たマスターは、「嬉しいなぁ」とひと言だけ言って涙をこぼした。

店のバイトは賄い付だった。
わたしにとってはこれが楽しみだった。
最初のうちはマスターが作ってくれたが、そのうち店にいた調理人のバイトが作るようになった。
彼はよくわたしに「何が食べたい?」と聞いてくれた。
やがて、彼はわたしのただひとりの親友になった。
友達になってから、彼はときどきプライベートでもわたしに料理を作ってくれた。
わたしの好きなクリームコロッケやかき揚げを冷凍庫に入るだけ、たんまり作ってくれた。
わたしが一人暮らしを始めたばかりの頃である。

きょう、その彼の作る料理を久々に食べた。
場所は彼の店である。
片道1時間、高速道路を使って、わたしは彼の店に足を運んだ。

デミグラスソースを食べてみたかったので、ビーフシチューを頼んだ。
お皿の端っこに頼んではないコロッケが載っていた。
コロッケをフォークで割ると、淡い黄色のクリームが出てきた。
カボチャ味で、クリームの中にはモッツァレチーズが入っていた。

ライスかパンを選べたか、迷うことなくわたしはパンを注文した。
ロールパンだったらいいな、と思ったが出てきたパンは残念ながら焼いたフランスパンだった。

西洋料理店でアルバイトを始めたばかりの頃、わたしは一度マスターの作った賄いを残したことがある。
そのとき友人はキッチンからサランラップを持ってきて、わたしの残した料理をキレイに包んで、こう言った。
「これはマスターがあなたの為に作ってくれた料理だから」
わたしは持ち帰った賄いを翌朝、家で食べた。

友人の作ったビーフシチューはとても旨かった。
肉はトロトロで、ソースは懐かしい味がした。
わたしはフランスパンを小さく千切って苦労しながら、ソースを拭って食べた。
何ども何度もソースを拭ってみたが、皿を完璧に真っ白にすることはできなかった。
いっそ、舌でなめ回してやろうと思ったが、さすがにそれはできなかった。

近いうちに、わたしはもう一度この店に行くつもりでいる。
わたしは自分では料理を作らないが、本当に美味しいもを見つけたときは、本当に好きなひとにたべさせたいと思う。

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【505/1973】
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by tabijitaku | 2008-10-26 23:41 | 私が私であるための1973枚

キツツキが木を突く理由

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少年は首から虫かごをぶら下げていた。
わたしと目が合うと、彼は囁くように「カマキリだよ」と言った。
虫かごのフタの裏に大きなカマキリがいる。
カゴの中には他にも数匹のコオロギがいた。

「これ、エサ?」
「うん」
「自分で獲ったの?」
「うん」
「エラいね」
「昨日の夜鳴いてた」
「コオロギ?」
「うん」

子どもの会話は何の予告もなく変わる。
「キツツキがいたよ」
「どこに?」
「あっちのほう」

ちょうどそのとき少年の母親がやってきた。
わたしと目で会釈する。
「キツツキがいたよ」
少年はさっきと同じ言葉を繰り返す。
「本当ですか?」
母親は息子ではなくわたしに尋ねてくる。
「いや、わたしは見ていないんですよ」
すると、母親は息子に対し、ウィットに富んだことを言った。
「それキツツキじゃなくて、誰かがノックしてたんじゃないの?」

キツツキはなぜ、木を突くのか?

気になってさきほど調べてみたら、理由は1つではないようだ。
1.木に穴を開けて巣を作るため
2.木に穴を開けてエサとなる虫を探すため
そして、もう1つある。

それは異性へのラブコールらしい。
コンコンコン、わたしはココにいます。
コンコンコン、コンコンコンコン…

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【503/1973】【504/1973】
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by tabijitaku | 2008-10-23 23:15 | 私が私であるための1973枚(絵)

食卓

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この秋、35年の人生で初めての買い物をした。
ダイニングテーブルである。
実家暮らしとひとり暮らしのいちばんの違いは、わたしはダイニングテーブルの有る無しだと思っている。
最初にひとり暮らしを初めてすぐに、わたしは人生でいちばん間違った買い物をしてしまった。それは何かというと長さ2メートルもあるビリヤード台で、もちろん部屋の大きさをきちんと測ってから注文したのだけれど、キューを引いたときの距離まで計算していなかった。キューで壁に穴を開けることなく、ビリヤード台は長らくただの台として使われていた。
ただし、負け惜しみに聞こえるかもしれないが、ものを置いたりカメラで写真を撮るときには重宝した。自宅に帰ってきてから、バイクの鍵や、郵便物、通勤鞄やスーパーの買い物袋を「とりあえず」置くのには便利だった。
しかし、このビリヤードは3回目の引っ越しのとき処分した。
いまの部屋の広さなら、ビリヤード台も置けたな、と思うとときとき残念に思うことがある。

ダイニングテーブルはIKEAで選んだ。
椅子は別に探した。
ひとり暮らしが長いせいか、わたしにはダイニングテーブルでくつろぐ、という習慣がまだない。
自宅に戻ったら、見る見ないは別にして、なんとなくテレビをつけるという習慣がついてしまっているので、テレビの前の長机と回転椅子がわたしの定位置である。

ただふと台所のほうに目をやったとき、ダイニングテーブルがあると妙に落ち着く感じがする。当たり前のことではあるが、ダイニングテーブルは「食卓」だと思う。
今朝、今年の誕生に戴いたものを食卓に並べてみた。
例年にない豊作で、ちょっと驚いている。
ダイニングテーブルには載せることができない贈り物があと1つ、いや4つある。
それは母から貰うスタッドレスのタイヤ。
これで今年は冬にも旅行できる。

ありがとうの気持ちは食卓によく似合う。
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【502/1973】
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by tabijitaku | 2008-10-22 07:58 | 私が私であるための1973枚

君へ

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スーツを春夏モノから秋冬モノに衣替えするとき、クリーニング屋の針金のハンガーが余って困るよ。
上着とズボンでそれぞれ1つづつ出てくるんだけど、元々スーツを買ったお店で貰ったハンガーのほうが、作りもしっかりしていた使い勝手もいいから、やっぱそっちを使うじゃん。だからあの針金ハンガー、あまり使い道がないんだよ。
おまけに僕が住んでいる場所は、燃えないゴミの日は月2回しかないから、あれけっこうかさばるでしょ?ジャマなんだよね。
ただその使い道のない針金ハンガーを使うこの前使う機会があってさ。
実は先週、社員旅行で沖縄に行った時ね、漁船に乗って釣りしたんだよ。
那覇の港から片道3時間は走ったかな。もうあたり一面は海。見渡す限り水平線。そこでマグロ釣ったよ。6kgぐらいの。他にもシーラっていう緑のキレイな魚とか、僕は連れなかったけどカツオもいた。
でさ、僕にとって釣りなんて、子どもの頃に親戚とやった川釣りぐらいしか経験なくてほとんど初めての経験だったから、どんな恰好して行ったらいいかもわかんなくてさ。
ジーンズに運動靴で行ったんだ。漁師さんは長靴履いてたし、一緒に行ったウチの社長はビーサンだったね。
運動靴は正解だったと思うよ。釣りってすんごく体力使うんだね。知らなかったよ。靴だとふんばりが効く。ただ漁船はメチャクチャ揺れるからさ、6人で行ったんだけど半分は船酔いしてダウンしたぐらい。僕はなぜかヘーキだったんだよね、実際。船の揺れ方って縦揺れでも横揺れでもなく、ツイストするように揺れるじゃん。かなりキツイのは確かだよね。船の上はたえずザバン、ザバンって波が飛び込んでくるし、靴はもうびしょびしょ。なんか生臭くて嫌だったよ。旅行から帰ってきてから風呂場でゴシゴシ洗いました。針金のハンガーは靴を干すのに便利じゃない?ほら、両脇を折り曲げて漢字の「山」の字みたくしたでしょ?ウチは昔から学校の上履きだけは母親が洗ってくれなかったら、あれ自分で洗うもんだよ、て言われてたからさ。ウチの母は物持ちいいひとで、靴を干す専用の「山」の字ハンガーすら捨てずにとっておくひとだったよ。
で、最近どうよ?
え、話が飛びすぎだって?だって僕は話したいこともう話したじゃん。
他?あ、昨日咳が出始めてたから、大事をとって会社休んだんだよ。風邪じゃないよ。疲れがたまってて、なんか喘息の兆候出てたから。本読んでた。2冊読んだ。村上龍と吉本ばなな。どっちも久々だったね。ねぇ「袋小路」って英語でいうと何ていうか知ってる?デッドエンドって言うんだよ。ほら、本多多聞の必殺技の名前と同じなんだよ。本多多聞だよ、プロレスラーの。ん?その話はもういいって。こっちこそキョーシュクしてしまうよ。
で、最近どうよ?
うん、話飛ぶよ、でもそんなの昔からそうだろ?
また今度一緒にプロレス行こうよ。つもる話もあるしさ。ま、おいおいそれは会ったとき話すよ。
そうそう、NHKのトップランナーって番組知ってる?この前千原ジュニアが出ててね…

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【501/1973】
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by tabijitaku | 2008-10-17 06:51 | 私が私であるための1973枚

空は何色か?

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空は何色かと問われれば、青だの水色だのとは答えずに、ただ「空色」と答えるといいだろう。
海は何色かと問われれば、蒼だの碧だのとは答えずに、ただ「海色」と答えるといいだろう。
あなたは何色かと問われれば、「えー」とか「んー」とか口ごもらずに、ただ「色々」と答えておくといいだろう。

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【499/1973】【500/1973】
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by tabijitaku | 2008-10-15 07:41 | 私が私であるための1973枚

5年ぶり

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例年、誕生日を迎える前にわたしは旅に出る。
今年は飛行機に乗る。
行く先は沖縄。
ただし、いつもとは勝手が違う。
今回は社員旅行なのである。

さて、写真は2003年8月の沖縄。
オレンジの少年、もとい青年は我が弟である。
実はこのときも社員旅行だった。
自由時間に当時、沖縄で暮らしていた彼にあちこち車で案内してもらった。

あれから5年。
別に昔に戻りたいとは思わないが、どこかで会ってみたいなと思う。
話をしてみたいな、と感じる。
5年前の自分と。

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【498/1973】
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by tabijitaku | 2008-10-11 00:20 | 私が私であるための1973枚

何も言えない。

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【497/1973】
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by tabijitaku | 2008-10-09 23:26 | 私が私であるための1973枚


中庭、それは外。でも内側


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